皆さんは、今どの様な財布をお使いですか。
不景気とは言いつつも、身の回り品には高品質なものを選ぶ傾向があるように思えます。

 

今や中学生でさえも、海外のハイブランド品を持つ時代となってきました。
そんな中、日本で作られた上質の財布に、徐々に人気が集まっているのをご存知でしょうか。

 

人気が高い一番の理由は、やはり信頼性の高さではないでしょうか。
昔からの手作業で、実績のある職人によって作られた国産のものは、素材はもちろん縫製にまでしっかり気を配られているため、長きにわたって使用が可能です。

 

もちろんメンテナンスをすることが必要になりますが、大切に使い寿命を延ばすことで、世代を超えて使っていけるのも嬉しいですよね。

 

また日本製のブランドは、いわゆるブランド料が含まれていないので、高品質でありながらも手の届く製品が多いのも事実です。

 

 

さて今回は、代表的な国産のブランドをご紹介していきたいと思います。

 

「ココマイスター」

こちらは、知っている方も多いかと思われますが、欧州の最高皮革を使い、日本にて熟練の職人が手作業で縫製しているブランドです。

 

創業は2011年とまだ浅いのですが、驚異的に成長しているブランドです。

 

シンプルなデザインながらも、最高級の皮革とクオリティの高さから売り切れも多いので、お目当ての商品を手に入れるのが困難な場合もあります。
もしどうしても手に入れたい製品があれば、再販売お知らせメールを使うのも有効かと思われます。

 

年代は、20代から50代という幅広い男性から支持されています。

 

値段は3万円から6万円と、ハイブランドに比べて比較的手を出しやすく、女性から男性への贈り物としても人気があります。

 

「GANZO」

創業は1917年という老舗革製品のブランドです。

 

こちらも日本の職人により、全ての工程に一切の妥協を許さず製作されており、使い込むほどに他には代えられない味わいをもつものとして愛されています。

 

値段は3万円から10万円と少し高めですが、様々な形やサイズから選ぶことができ、きっとお気に入りの一つが見つかることと思います。

 

「HERZ」

こちらも創業1973年と歴史があり、創業当時からの「丈夫で長く使える鞄」をテーマに製作されています。

 

さりげなく皮革の上質さをアピールしつつ、若者が楽しめるようなデザインの製品が豊富に揃っています。

 

鞄の種類も多く、革製品ではあまり見かけないウェストバックもあり、人気の理由が伺えます。
また男性に限らず、女性からも愛されているブランドです。

 

値段は1万円から3万円と、手の出しやすい設定となっています。

 

「キプリス」

今でこそ知られているコードバンですが、ブランドを立ち上げた約20年前は知る人ぞ知る素材でした。

 

コードバンは馬革の中で最も希少性の高い皮革で、キプリスはブランド立ち上げ当初から、代表的な製品に使い続けています。

 

見た目の美しさや機能性の良さからも、多くの支持を受けています。
値段は3万円から5万円です。

 

「万双」

代表の製品に対する情熱が伝わってくるブランドで、他ブランドに比べ原価率が高いにも関わらず、適正な品質の製品を適正な価格でというポリシーのもとに作られています。

 

製品にブランドのロゴが入っていないのにも、代表のこだわりが見受けられます。
流行りに惑わされない上質な製品から、大人の男性からの支持が高いです。

 

値段は2万円から8万円と、お手頃です。

 

「土屋鞄製作所」

こちらは、ランドセルでもおなじみのブランドで、1965年に立ち上げられてから高い人気を維持しています。

 

シンプルかつ洗練されたデザインで、年代も性別も選ばない使い勝手の良い製品が揃っています。

 

こちらも値段は2万円から5万円で、比較的手の出しやすいブランドです。

 

「YUHAKU」

こちらは、職人でありアーティストでもある中垣友博氏が生んだ、染色にこだわったブランドです。

 

イタリアの天然皮革を使用し、特殊な手染め技術によって様々な表情を見せるこちらの製品は、まさにアートです。

 

中でも人気のフォスキーアシリーズは、6色展開となっており、グラデーションも見事な為、すべて買い揃えてしまいたくなる製品です。

 

気になる値段は、2万円から23万円と高めですが、知る人ぞ知るブランドだけに、いち早く手にしてみてはいかがでしょうか。

 

 

いくつか代表的な日本製のブランドをご紹介しましたが、気になるものはありましたでしょうか。

 

どのブランドでも言えることが、職人が誇りをもって世に送り出しているということです。

 

海外ブランドもいいですが、国内で職人により一つ一つ丁寧に作られた財布は、どれも飽きのこない洗練されたものばかりです。

 

それを選ぶことによって、徐々に減りつつある日本の良い技術を保持し、活気を取り戻すことができるのではないでしょうか。

 

流行に惑わされず、自分でモノの価値と信頼を見出し、ぜひ自分だけのお気に入りを選んで下さい。

 

 

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